鍋倉山 1288m  黒倉山1242m  飯山市

2006年10月29日  単独   14557歩  走行距離 108k

自宅発7:15〜 関田峠登山口9:00〜 黒倉山山頂9:40〜 鍋倉山山頂9:53 (登り53分休憩なし)
巨木の谷方向に10:15 〜引き返す10:25〜 茶屋池分岐11:06〜 茶屋池11:25〜 登山口12:23
(下り2時間30分 休憩含む)

天気予報を眺め、午前中は晴れマークが出ていた飯山方面の山を選んでみました。
(直前までは、久しぶりに立山、鹿島槍を眺めに行こうと思っていたんですけどね)
こちらの山は行ったことがなかったので、HPで、信州山歩きマップと信州山学クラブのコースを検討するが、速攻で、お気楽、楽チンコースに決定です。
マップを持っていないので、プリントアウトして持っていくというズルをしちゃいました。

鍋倉山はブナが有名ですね。
展望はあまりよくないようですが、まったり山歩きが楽しめそうです。
優しい感じの山がどっちを向いても連なっていて、どれが私のお山なのかさっぱりわかりませんよ。
またまたガス攻撃にあって(朝靄とも言うかな)ちょっと、私はどこ?どこに行けばいいの?状態になりましたが、紅葉バリバリロードを登って関田峠にやって来ました。

のどかな田園風景ですね
たぶんあの山が私の行かんとするところでしょう たぶん。
山が輝いていますね。
こんなに紅葉が素晴らしいなんて予想外でしたよ。
運転しながらも眼の前に広がる大パノラマにあっけにとられるばかりです。
9:09
登山口を過ぎるともうブナのお迎え
これが登山道なんですよ♪
稜線上をお散歩気分ですね
確かに信州山歩きマップの解説にあったとおり、自転車でも走れそうですよ。
落ち葉をガサゴソと踏みしめるのではなく、蹴散らしながら私は行っちゃいましたよ。
これがまた気持ちいいのだ。
豪雪の気象条件のためか、木がみんな寝ていますね。
この時は悪夢が襲ってこようとは微塵だに思わなかったのですよ。
まあ他のお山でも見かけるしね
でもここの規模は半端じゃあないのだ。
9:24
基本的に、登山道からの展望はほとんどありません。
ただこれからの時季は葉っぱがないので林の向こうにちらほらとは見えますがね。
唯一の展望の利くところです。
たぶん光が原牧場でしょう。
とっても気持ち良さそうな景色ですよ
     9:40
前衛峰の黒倉山
ご丁寧にも3つも標識がありますが
なぜか全部標高が違いますぞ
1242m 1245m 1247m
こんな山は初めてですよ。

ちなみにマップには1242mと。
ひょっとして新潟県のお方が測る場合と長野県のお方が測る場合で違うのかな?(県境なので)
で、あと600mですって、超すぐそこだよ、まだ40分しか歩いていないのに。
    9:53 鍋倉山山頂 1288m
ちょっとした空き地的 展望ほとんどなし
ただし、新潟県側は伐採してありさっきの光が原牧場が見えました。(長野県側は薮ですね)まあ県によって考え方が違うんでしょうね。
ちょっとくやしいので、薮こぎをしてみました10mほど。
こっちらも枝の先っぽから見事な景色が見えました。でも良い子の皆さんは真似しないでくださいね。御花畑化していたので・・・すごく後悔しながら戻りました。
南側に進むとまあ今日はこんな展望ですね。
つまらないので、速攻で下ります。
黒倉山に戻る途中の巨木の谷(すごいネーミングですね)方面にちょっと偵察に出かけます。
森太郎、森姫の所まではいけないだろうが、雰囲気だけでも味わいたいもんね
う〜ん
お気楽、楽チンコースでは味わえない世界ですよ。
やっぱ人間楽をしちゃあいけないのだろうか。
今度は絶対このコースを登ってくるぞと
強く心に誓ったのでした。
やはりブナの林は心優しいきもちになりますね。
東北にいた頃に登った白神山地もブナの林がすばらしかったけれど、(風吹大池への登山道も良かったなあ)ここもなかなかのスケールですよ。
トラバース気味の道を歩きながら、見惚れてしまいますよ
突然悪夢が私に襲いかかった!
詳しくは語りませんが(語れませんが!)
一瞬私の身に何が起こったのかわからなっかった。
単にここの植生を忘れていただけなんですがね。トホホ・・・
こんなことにめげちゃあいられませんってことで、もうしばらく行ってみて、今度はめげて戻ってきました。
林の間から林道を見てしまったんですね。
このまま下ると、今度は車の置いてある関田峠まで、延々と林道を歩かなくちゃいけない(しかも登り)ということが、当然の事実として眼の前に広がっていたからサ。

まあいろんな悲喜こもごも?の偵察の後登山道に戻ってきました。

登りには気がつかなかった小さな池。
水面に浮かぶ落ち葉と水面に映し出される紅葉
小さな世界ですが奥深い世界

多くの登山者は全く気がついていないようでした。(大きな一本杉の向かい側にひっそりとありました)
11:06
このままでは物足りないので登山道から右にそれます
ブナの林を抜けると茶屋池が見えてきました
・・・・

ここでランチと思っていたが、ここは観光客がたくさんです。
おまけにバスからすっごい高価そうなカメラを持ったおじ様たちがドタドタと降りてきた。
こんなときは即退散ですね
池から関田峠に戻るのにブナの森コースをチョイス。
こちらはとっても静かで気持ちいいウォーキングコースです。(登山道より静か)
いいとこめっけ
ここで、お湯を沸かしランチ&コーヒータイム。(今日ははなからまったりしようと用意してきましたよん)
眼の前はブナの林♪
さて、なんか登山道よりよっぽどこっちの方が登山道ぽいですね。
悪夢の再現は無しですよ。
ここまでオンパレードじゃあね、いくら間抜けな私でもね。
しっかり学習しましたから。
12:23
ぐるっとひと回りして、登山口の反対側に出ました。
登山靴からズックに履き替えていると、さっきのバスがやってきて、また高価なカメラがゾクゾク降りてきた。東京の撮影ツアー御一行さんだった。
いい写真を撮ろうと思ったら、自分の足で歩かなくちゃだめですよ〜。ポイントだけ点で結んでもね〜。ま どうでもいいけどサ。
今年はたくさんの紅葉を満喫できました
それぞれ、個性的な紅葉にめぐりあえました。
これも山のぼら〜のおかげ♪
林道から振り返ると青空はどこかに行ってしまっていた。
してやったりだね 今日は!
ランランと家路に向かいました。
一番上の関田峠を起点にぐるっと回りました。
inserted by FC2 system