黒斑山 2404m ・蛇骨岳 2366m  浅間山外輪山

2006年12月16日   ネット友達と  15532歩  走行距離145k

自宅発7:00〜車坂峠9:15〜トーミの頭11:15〜黒斑山山頂11:35/11:50〜蛇骨岳山頂12:26(登り3時間16分休憩時間含む)
山頂下山12:35〜登山口14:50〜菅平経由自宅着17:00(
下り2時間15分休憩時間含む

先週に引き続き、同じ山に行って来ました。
同じ山ではありますが、気象条件によってこうも違うのかと思うほどでしたよ。
新鮮な思いで楽しめることが出来ました。

そして、どうやら、私のそそっかしさをいやがうえでも再認識してしまいましたよ。
今回は同じ所に続いていったために、わかったけれど。
ということは、今までの山行のレポにもかなりの間違いがあったのでは・・・・とヒヤヒヤもんです。


長野からの出だしの天気は先週に引き続き、どんよりとした重い雲の下でした。
ところが、小諸までやってくると、なんと青空が広がっていますよ。
そして、浅間山も青空をバックにきりりと見えるじゃあありませんか!
今日は、あの大パノラマを満喫できるのか!
と思うだけで期待でもうワクワクですね。
今日は道路に雪もなく、快適に峠までやって来ました。

いきなり訂正ですね
1700m以上と前回書いたけど、まあ以上ではありますが、1973mでした。
この時点で飯綱山(1917m)より高いんですね。
気温が低いわけですよ。
今日はやまなみの遥か向こうに意外な大きさで富士山も見えます。
この間にいったい幾つの山があるんだろうか
そしてこれから向かう山もくっきりと青空の下に見えますね。
小諸の町は雲海の中
どうやら、ずっとこの下を走ってきたんですね
その時には、ひょっとしたら、ガスの上に出ちゃうかもね、と淡い期待を寄せつつ話していたんだけど、こうも的中するとはね。
八ヶ岳の山は意外と黒いですよ。
雪が少ないのでしょうかね
先週よりは雪が若干多めだけど、さらさらでとっても歩きやすい。
下山してくる人に聞いたら10人くらいは先行しているようで、トレースもバッチリ。
なだらかに登った後、急降下。
そしてまた登り返します。
あまりの展望の素晴らしさに振り返り 振り返りで急登とあいまって、なかなか先に進めませんね。
右側から北信五岳、そして北アルプスがず〜っと並び、その奥には立山も見えるし、乗鞍の隣には御嶽山、中央アルプス、八ヶ岳の向こうは南アルプスだろうか。
後立山連峰はさすがに雪がかなり多いとみえて、ひと際白いですよ。

これぞ山の醍醐味ですよ
浅間2000スキー場の向こうには篭の登山がこじんまりと稜線を見せているが、こちらにも行ってみたいですね。
このなだらかな山の向こう側を誰が想像できるでしょうか
今日は大迫力で
しかもあの芸術的とも思われるしましま模様もありますよ。
雪のない浅間はなんかどでんとしていて、魅力を感じなかったけれど、今日はその存在感をアピールしてくれてますよ
トーミの頭に向けて、ガレ場をひとふん張りです
スノーシューで下山の方もいたけれど、アイゼンなしでもとても歩きやすく、快適にやって来ました。
さすがにここまで来ると、風が強くえびの尻尾も大きくなっています。
外輪山の蛇骨岳、仙人岳、鋸岳
黒斑山
向こう側のあのなだらかさが嘘の様に見事にえぐれています。
どうだ 参ったか! ですね。

今日はあのおじ様たち来ていないのかな?
下を覗き込むと、ウサギの足跡が横切っていた
この広い湯の平を縦横無尽に駆け回ることの出来る彼らがうらやましいですよ
この青空の下では蛇骨岳まで行くっきゃないでしょ!
先週山名刺をあのおじ様に渡したら、メールをいただいて、蛇骨岳までなら大丈夫でしょうとリサーチもばっちりだしさ。
と、なんとやっぱりお逢いできましたよ。
今日は彼らの山の先生とおっしゃるなかなかのお方との3人で、蛇骨岳まで足を伸ばしたようですよ。(そこから先は、やはりかなり厳しいようですよ)
またまた楽しいお話やらしっかり訂正を指摘される(ハイ、黒斑山まで40分ではなく、48分だそうですが、いずれにしてもすごいことには変わりないが)なんと雨の日だって来ちゃうそうです、上は雪だけどねと事も無げにおっしゃる。参った!ですね。
この辺のトラバースの所は、難なく通過できたけれど、2箇所くらいこれ以上雪があると、かなりやばいだろうなと思いつつ、ズリッと行かないように慎重に通過します。
樹林帯の間を歩いている間に、雲がかなり増えてきました
蛇骨岳山頂は風がビュンビュンでとっても寒い
大きな岩の上に登るとアルプスの山にも雲が広がっています
四阿山も今度は嬬恋の方からも行ってみたい
と早くも来年のプランを検討
やはり天気が崩れてきているようで、富士山の方から雲行きが怪しくなってきました。
黒斑山から見るよりちょっとカッコいいです
ここから先は険しい岩稜帯が続きます
奥にかすかに見える白い山は谷川岳だろうか
歩いてきた稜線を振り返る
景色を堪能したら寒いので風のない黒斑山で昼食をすることにし、さっさと下ります。
北の方だけが雲が途切れ青空が広がっていた。
下山はさらさらの雪を半分滑り降りながら、あっという間に登山口に到着
二人とも大満足でしたよ
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