裏銀座縦走

8月5日 
双六小屋(5:00)〜槍ガ岳山荘(9:19)〜山荘発(9:30)〜槍ガ岳(9:55)行動時間4時間55分

8月6日 晴れ
槍ガ岳山荘(6:00)〜横尾(9:30)〜河童橋(12:18)〜バス(13:20)〜松本発電車(14:20)〜信濃大町〜タクシー〜七倉(17:30)〜自宅着(19:25)
行動時間6時間18分

4:45
今か今かとみな待ち構えていますよ
私は例の樅沢岳の急登を歩きながらご来光を迎えます
例のお兄さんたちは3:30頃から朝食の長蛇の列に並んでいました。ここでお別れですよ。新穂高に下るとのことだったので
焼岳と乗鞍岳が朝靄の中に浮かび上がりました
北鎌尾根から焼岳、乗り鞍岳
クリックどうぞ
5:17
朝は涼しいので足運びも快適です
ザックもずいぶん軽くなったしね
おはよう
お待たせ槍さん
いよいよ今日のスターの出番ですよ
長かったよここまでの道のりはさ
でもこれで終わりなのねと思うとちょっと複雑
西鎌尾根もちょっと険しいですよ
心して行きます
鎖場なんかもありますよ
鎖場の下から私が登っているのに下ろうとするバカがいるよ。落石なんかされたらたまらないから、声をかけてストップしてもらい一気に登ります。空気が薄い!ゼイゼイ、ハアハアだ。
8:00
千丈沢乗越 2734m
長いです。
はっきり言って飽きます。
これからますます急登が待っています

双六小屋からいっしょのお兄さんと後先になりながら行きます
大槍、子槍、孫槍のおそろいですよ!
これは西鎌尾根方面というか、小屋から少しそっちに行かないと見ることはできませんよ。孫を子供と間違えている人がたくさんいたよ
9:20
とうとうやってきたぞ!

どうだこの青空にきりりっとした姿は、凛々しいじゃあありませんか
我が家の2Fからも見えるこの先っぽに今私は立とうとしているのだ!

ちょっと興奮気味
9:30
ルートがいまいちわからないので、さっきのお兄さん(4回目だって)の後を付いて行きます。恐怖感はないけど、慎重に行くので気が引き締まりますよ。
9:55
槍ガ岳 3180m
とうとう来たぞ
槍のてっぺんに!
周りはぜえんぶお山、お山だ!
前穂、奥穂、北穂も見えます見えます
私の歩いた裏銀座の山もクッキリだよ
よく歩けたなあ
クリックもちOKですよ
まさに穂先に足をかけようとする人ですね
浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
なんでもこいの景色ですよ
がんばれよ〜
負けるなよ〜
届いたかな
このライブカメラで毎日槍さんを捕らえていたんですね
取材用(救助ではない!)のヘリが何回も槍さんの周りを飛び、奥穂のほうに去っていったよ
今日は時間はたっぷりすぎるほどある
至福の時をのんびり満喫。
けっこうハードに歩いたからね
常念、蝶が岳、東鎌尾根、ヒュッテ大槍、槍沢、殺生ヒュッテとこちらもすばらしいですよ
8月6日
今か今かと
ご来光を待ちわびています。
4:50
みな息を詰めて眺めています
大イベントを終えて・・・
しかしすごい人、人だ
眺める位置を替えるとまた素敵です

昨夜はこの槍の穂先に天の川があって、降ってくるような星空だった。
夕陽には全然恵まれなかったけれど、大満足ですね
6:00
下山です
今回初写真を若いカップルに撮っていただく
お別れを見事に演出してくれるじゃあありませんか。
槍沢のお花畑
これで見納めですよ
ここまで何回振り返ったことか
今日は登りはただの1回もないのだ
ただ下るのみ
ってことはもちろん終わりに近づきつつあるのです
横尾の手前で屏風岩と北穂が見えてきた
9:30
横尾
奥穂から下ってくる人、これから登る人と大変な賑わいです

ここからが長いので、ここは、だらけないよう超スピードで歩きます。だってここはどうしてもだらけちゃう場所だからね。観光客をすり抜けていきますよ。
林道で石にけつまずいたり、河童橋の橋げたにつまずいたりしないように最後の最後まで、気をつけるのだよと言い聞かせて
12:18
河童橋だ
そして、もちろん
ビールだあ♪
でもこの地ビールはいまいち
爽やかすぎ
でも祝杯だ!祝杯だ!
17:30
あの自称バカ本さんのおかげで1000円安くしてもらい無事車も回収。
長い長い私の5日間も終わり

ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
(私もけっこう疲れたけど)
長野の山は本当に素敵です。アルプスだけじゃあなくて、里山も含めてね。
また、おいしい山歩きしましょうね。

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