妙高山  2454m  新潟県妙高市 北信五岳

2006年9月1日   単独   26634歩  走行距離 107k

自宅発6:30〜燕温泉登山口7:54〜黄金清水9:45〜長助池10:30〜黒沢ヒュッテ分岐10:50〜山頂11:48〜
下山12:30〜天狗平13:16〜祢明滝14:15〜黄金の湯15:00〜登山口15:20〜自宅着16:40
歩行時間7時間06分(休憩含む)

9月最初の山行になってしまった。
週間天気予報では、31日 1日と晴れのはずだったが
どうやら、今日は、曇りの予報に変わったよう。
晴れなら七倉岳なんてのも考えていたが・・・。
まあ、何とか天気が持ちそうな山をしぼっていったら、妙高山になってしまった。
本当は、紅葉シーズンに火打山とセットで行こうと、リストから外していたのだが。
背に腹は変えられず?(山三昧最後の山行か?) 
まあ展望は最初から諦め、登山道の様子を見に行く山行に。

なかなかのコースでしたね。
山登りというより沢登りとでも申しましょうか。
ガスの中の沢登りの辛さを体験してきました、いやになるほど。
本当にいやになった!当分このコースは見るのもいやになりそうだ!
燕から妙仙橋・麻平経由の登山道は、
土砂崩れのため迂回路が出来ているとのことだったが
結局歩く人が少ないためか、登山道も良く整備されていず、手強かった。

山頂で急に雨が降ってきてあわてたが、すぐ止んで、良かったよ。
レインウェアーを着ていた時間5分とあわただしいよ
長野は午前中けっこう降ったらしく、我が家の庭が濡れていてびっくり

天気的には妙高を選んで正解だったが、こんなに気分的に疲れたのは久しぶりだった
レポも、そっけなくなってしまったよ、ごめんなさい!


燕温泉に着いたら、ちょうど崖崩れの復旧作業をするおじさんがいて、登山道への入り口を教えてくれた。
でも、手に持っているスイカがちょっと気になった。
7:54
登山口
この看板の後にも何台か車を停められるが、今日は下の駐車場に停めてきた。
今日のコースは
まあ、赤いラインを歩く
7時間ぐらいかな
ガスの中に、一瞬だけ姿を現す
ものすごい崩壊ですね
こんなに大規模だなんて思わなかったよ
登山道はここを横切るはずなんですよ、本来は。
工事のおじさんは橋を渡ったらすぐ左に上るようにと。
ちなみにこの橋は、オフシーズンには、橋げたを外しちゃっているので通れませんよ。
前回そうだった。
登山口とかの標識がないので、とってもわかりずらい。
ここを登れってことですよ。
登って登って登りつめ、初の下り。
このあたりで、下山者と初めて会う。
おじさんは、
やあ〜ひどい道だったよ と。
どうやら草も刈ってないので、腰までびしょぬれ、整備はあまりしてないよう。
ちょっと
戻りたくなったぜ。
かなり大きめの川だが、
矢印がそっけなく向こう岸に向かっていた。
私でも渡れそうなところを捜し
しばし ウロウロ。
初めて見る花
葉っぱはシソみたいだったが
幅は30センチあるだろうか
左側の崖側が草でわからないので、
けっこう気を使うよ

沢に下って登り返し、トラバースするので、けっこうきつい。
この斜面をトラバースしてきたようだ
おじさんが言っていたように、腰までびしょぬれになってしまったよ
しっかり秋ですね
9:45 黄金清水(こがねしみず)
ちょっとした広地になっている
水は、うまくもまずくもなし
全く味がなく、柔らかいとかいうことも感じなかった。(けっこう色々な水を飲んでいるんだけどね)

ここからは、草も刈ってあったりして、少しだけ歩きやすくなる
こんな感じの沢道がずっと続き、とっても歩きにくいので、ペースが上がらないよ
景色もみえないしさ
見えたとしても、今日はガスで全くだめだけど

9:59
大倉分岐
妙高山の標識はみな地面すれすれなので
草が邪魔ですぐ見えなくなりそう。
ここも草を刈ったばかりのよう
この花もお初です
10:31 長助池
ガスで湿原も見えず
またまた沢歩き
今日はずっと沢歩きだ
荒い息といっしょに溜息も出る
10:50 黒沢池ヒュッテとの分岐を過ぎると
また、また沢歩き

ここに来てやっと登山者とすれ違うようになる
登山道の先が明るくなっているので
ちょっと期待
でもまだまだ急登は続く
もうすぐですよ とおっちゃん
あら、よかった、ありがとう
でも全く信用しない私がいた
もう本当にいやになってきた
この急登のコースタイムはなんと
1時間30分なのだ。
三大急登といわれる烏帽子岳のほうがよっぽど楽だったよ!
7月に黒沢池ヒュッテに登山道の様子を聞いた時、この急登の残雪が多く、アイゼン、ピッケルがあってもとっても危険だといっていたのもうなずけるほどの急登
これは期待してもいいんじゃないかい!
尾根に出そうだと!
山頂は近いと!
11:48 妙高山山頂 2454m
疲れたビ〜
追い討ちをかけるように雨が降ってきた。
あわててレインウェアを着、
おにぎりを1ケほおばる
山頂はかなり広い
独占だ〜いと喜ぶような天気じゃあないので
そそくさと下る準備をしていると、3人ほどやってきた
お互い登山道の情報交換を。
私と逆コースの予定だったらしいが、私の話でまた同じコースを戻ることにしたよう。

山頂はトリカブトが咲き誇っていた
妙高大神のところに温度計があった
14度
こんなクサリ場や
こんな岩場もあったりした
でもきれいに階段状に削ってあったよ
13:16 天狗平分岐
ここでちょっと休憩
地面の上に置いてあるだけの標識
雪が降ったら?
川に温泉が混じっているようで白かった
もしや暖かい?
手を入れてみたら、水だったけれど、冷たくはなかったよ
14:15 祢明滝
しばし見惚れる
豪快です!
こっちのコースも、登りはしんどそうだった
やっと、広いコンクリの道に出る
やれやれだ

本当に疲れたワイ
祢明滝と下は光明滝
春に来たときは、サンカヨウがこここを埋め尽くしていたが
いまはシシウドがすごい
今年はシシウドの当たり年らしいよ
お待ちかね 
黄金の湯がやっと見えた
立派な標識
でも今日は、残念ながら、これらの山を見ることはできませんでした
春にはこの囲いがなくて
入る勇気は流石になかった!
秋にも温泉目当てに来たこともある
とってもいいお湯です
どうです!
しかも無料だぞ!
行きには気がつかなかったが
ここにも登山者?無料温泉入浴者?
測定器発見!
意味わからん 
なんに反映されるのか?
温泉街の下のほうに無料の駐車場があります。
トイレもありますよ。
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