湯ノ丸山   2101m  北峰2099m  東御市、嬬恋村の境 

2007年1月14日  ネット友達と  歩数 ?   走行距離 113k

自宅発7:00〜湯の丸スキー場駐車場(地蔵峠)8:45〜リフト〜ツツジ平9:25〜湯の丸山南峰10:20〜北峰10:50〜南峰11:25〜登山口13:40〜鹿沢温泉、菅平経由自宅着15:00 (休憩含む)

冬は東信は晴天率が高いんですよね。
今日も北信はいまいちだったが、東信の晴れの予報に期待してやってきました。
いつものことながら、朝出発する時、長野はどんよりとした雲の下でしたが、小諸に近づくにつれ青空が見えてきました。でも地蔵峠への道はガスの中。
経験から、きっとガスの上に出るはずと確信を持ってどんどん登っていきましたよ。
ほ〜らやっぱりね。コバルトブルーの青空が広がっていました。
小さなこじんまりしたスキー場なのに、思いのほか車がたくさん駐車していてびっくりでした(でも長野ナンバーが多かったです)

リフト代500円也
無積雪期にはこの急登をエッチラ、オッチラと登りましたが、楽チンですね。
スキーヤーの滑りを見ていると、スキーがやりたくなっちゃいますね。しかもゲレンデはこんなに空いているし・・・・。
そういえばもう3年以上滑っていないなあ。
トレースもバッチリですね。
山頂はもう眼の前ですよ・・・・ところがね
けっこう遠いんですよ。
リフトを降りるとさすがに寒いです。
なんか風もけっこう強いし・・・
山頂はまたしても強風地獄?
この辺りでかなり気温が下がっているのが肌で感じられます。シャキーンとした冷たさで、吸う息もとっても冷たく感じます。鼻の頭がもう冷たいよ。女性の方が−8度ですよと声をかけてのんびり写真を撮りながら登っていった。
寒いけれど、とっても素敵な景色が広がっています。
ここでパートナーのユージンさんのハイドレーションのチューブが凍ってしまったようだ。
まだ歩き始めたばかりなのにもうである。(下る頃には、私のペットボトルもシャーベット状になっていました)
ほんと厳冬の世界なのよね
ふかふかのパウダースノーはスノーシューでも埋まっちゃうので、素直にトレースどうりに登ります。
急斜面をジグザグにけっこう短時間で、高度を稼げます。
今日は体もシャキーンで調子いいぞ!
でも、まあ時間はたっぷりあるし、こんな景色の中は楽しんで歩かなくちゃあとばかりに、ゆっくり行きますよ(って言い訳かいな。けっこう息があがります)

撮影byユージンさん
2006年の元旦にもやって来ているけれど、写真を見比べたら、大雪の去年より、山頂に限っていえば、雪が多少多いよう。先週降ったばかりだからでしょうかね。強風エリアなので吹き飛ばされちゃうんですが、今日はそんなに強くないですよ。(登り始めのツツジ平の方が寒く感じましたよ)
烏帽子にも行ってみたいと思いながら、なかなか実現しませんね。
今年はあの山のどこに行こうかしらん、よりどりみどりだなあ (なんて考えていたかもよ)

撮影byユージンさん
南峰でしばらく遊んだ後、北峰に向かいます。
カリカリしているので、スノーシューは置いて、つぼ足で行きましたが、ちょっと失敗だったかな。
吹き溜まりもあったし、あまりにもサラサラのパウダースノーは足の踏ん張りが効かなく、逆に歩きづらかった。でも10分もかかりませんからね。
北峰から南峰を振り返る。
岩の陰で風を避けながら、登る時にあった女性がまったり座り込んでスケッチをしていた。
私たちはやっぱ寒いから、とりあえずはホットコーヒー、パンで体を温めようっていうのに、彼女は楽しむかのように描き続けていた。
気合が違うのか?
北ア南部から御岳、中央アルプス、八ヶ岳は快晴の絶景だったが、後立山連峰、北信五岳は雲の中。冬の典型的な気象ですかね。
ここから眺める富士山は黒斑山から眺めるより大きく感じる
篭の登山に隠れるようにして、浅間山も噴煙を上げていた
北峰から角間峠へもトレースが伸びていたので、どうなっているかとちょっと偵察に出かけました。
でもつぼ足だとズボズボ埋まっちゃいます。
ちなみに北峰には標識はありませんよ。
あれは・・・ユージンさんですよ。
北峰はイワイワの南峰と違って木もありますよ。
(上の写真でよくわかるけど)
今日は雪の花がきれいに咲いていました
今年は雪が少ないのでブッシュがたくさんあり(時には、岩も出ているから)スキーヤーの方たちは悪戦していたが、
スノーシューはそんなことどこ吹く風とばかりに
パフパフ攻撃開始ですよ。
広い草原に向かって、ふわりふわりと沈みながら(うん?かなり沈んでるじゃん!)走りますよ!
これがたまんないのよね♪
でも、勢いあまって雪の中に体ごと突っ込んじゃいましたがね。
あまりにサラサラの雪で悪戦してやっとのことで起き上がることが出来ましたよ。蟻地獄みたいだったよ!(もち はまったことあるはずもないけどさ)
あ〜楽しかった!
でもスキーヤーの皆さんびっくりしないでくださいよ。私たちのトレースにはまり込まないように祈ってますよ(いやあ 祈っちゃあいないけど、ごめん)
滑走するスキーヤーを眺めながら、ゲレンデの端っこを歩いて下ります。
地蔵峠から菅平に抜ける道を走っていたら、浅間山もいつも眺める角度と違って、これも新たな景色とばかりに車を停めて、眺めいりました。
山道の運転ご苦労様でした。
おかげで私はまたまた景色を堪能でき楽チンだったですよ。(やめられませんわぁ)
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