雁田山 786m  小布施町

2008年12月15日(月)   単独 7788歩 走行距離30k

岩松院登山口(7:23)〜山頂経由〜東屋(8:45/9:22)〜岩松院登山口(10:23)

キンキンに冷え込んだ早朝に、モルゲンロートに輝く山々を眺めたい!
(あっ、ベットに寝たまま、ひょいと右手で窓を開けても見えちゃう!というある意味すごい環境に住んでいるわけではありますが・・・・・ぬくぬくベットの中からじゃ、いまひとつ感動がね・・・)

とは思うものの、ものぐさな私ゆえ、なかなか暗いうちにこの寒さの中に踏み入れる根性が無いまま日々が過ぎて聞く。
ものぐさには逆に、陽の短いこの時季はもってこいかもしれない。
だって、今なら、7時でもばっちりなのであります。
これが夏だったら、もう太陽は高く高く上がっているんですからして。

登山口に向う間に、チラリとわき見したら、あ〜ら、今日はダメなのね。
雲の中に隠れちゃってるし・・・・・トホホ。
まあ、気持ちよく歩ければいいかな・・・路線変更ね。


         

         朝靄が山の襞にまで入り込んで入江のようだ

         
         
         
          朝靄が街を覆い隠し、海の底を覗いている錯覚を起こす

秋と冬の狭間の曖昧なこんな時期も意外と好きだったりして。


しかし
新しい冬用の手袋のデビューというのに、やはり指先の感覚がなくなるほど冷たい。
手袋をはめるタイミングってもんがあるような気がする。
やはり、手を温めてからじゃないとだめなのよね。冷たい手にはめてもだめなようだ。
まあ、20分もすると,暑くなってインナーだけになったからして、それなりに性能はいいようだ。
尾根道をズンズン登って行くと
城跡にすぐ出る。

う〜ん、伝説に満ちた謎の城か
アイヌ?大和朝廷?ふ〜ん?
3〜4世紀から一気に1184年?
で1489年から一気に1561年って70年飛んじゃうのか。
まあ、70年て言うのは、歴史的に見ると,とっても短いけれど、人一人の一生分はあるなぁ・・・
なんか案内板を見ていると、逆に案内板が謎に満ちて見えてくる。
わたしにゃさっぱりわからないのよね。
しかし長野はいたるところに山城がある。。。。
昔は長野はそれなりに重要な場所だったんでしょうね。
かつてこの山で出会った、幻のコーヒー牛乳男さんにぜひ逢いたいもんだ。彼ならおもしろい話をたくさん知っていそうだ。。。。

雁田山を長野のプチ八ヶ岳といっていたなぁ。


東屋が朝霧の向こうに霞んで見える。
登山道は稜線の尾根道をぐるっと左側から回り込んでいくのです。
この尾根道がなかなか楽しい歩きなのです。
姥岩
おばあさんも、孫も一瞬で岩に化身してしまったという伝説の岩ね。

でもよ〜く見ると・・・・
大きな蜂の巣がありますよ。

秋はちょっとやばいかもだね。
朝日を浴びながら、気持ちの良い歩きを続けると、東屋が見えてきた。

いわゆる展望台です
黒姫、妙高の間から

火打山に続く焼岳がその白さを誇示している。
朝霧に包まれた市街地の向こうは北アが・・・・
まあ、今日は残念ながら雪雲にすっぽりだね。

霞がまるで生きているかのようにどんどん動いていく様を眺めるのも楽しい発見だ。
高社山の麓を厚く覆っていた霞・・・
瞬く間に薄くなり街が姿を現した。

街を俯瞰するのもたまにはいいのね〜。
9:20
そろそろ帰りますかぁ。。
まあそのまま進めばグルリップなわけですが、、、、
それじゃちょっとつまらないので、(コースを進むと、山を降りてから道路を歩かなくちゃなのだ)
Uターンしますよ。
行きと帰りだとほら、景色が違って見えちゃうから、2倍楽しもうっていう戦法ね。
尾根道のアップダウウンが心地よい。
10:25
岩松院には早くも観光バスが1台。

ほんに長野っていいよなぁ〜〜〜。

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