虫倉山  1378m   中条村と小川村 

2008年12月15日(月)   7628歩

動滝登山口(7:35)〜山頂(8:35/9:22)〜登山口(10:03)

先週さくっと登った守屋山からの大パノラマに味をしめ、北信のさくっと登れるこの山にやって来ました。
ほぼ1年ぶりなのね。
まあ、里山シーズン到来ってことでしょうか。
こんな展望の山はお天気が良い時でないと、登る気にならないのよね。
とりあえず、いっぱい歩きたいときには、ちょっと物足りない山でもあります。
今日はなんとか午前中はお天気らしいが、午後から雲が多くなる模様。。。
そうとなれば、早朝が勝負なのね・・・・
とはいえ、寝ぼすけの私ゆえ、普段の出勤時間に家を出るのが精一杯だった。

7:35
雪の状態がわからないので、イワイワのさるすべりコースは遠慮させてもらって(本当はさるすべりコースのほうが登山道的にはおもしろいんだけれどね)オーソドックスな不動滝コースをのんびり歩く。
馬の背の登山道が気持ちいいのよね。
  8:35
登山口にはコースタイム2時間とあったが、かなり甘めなのか、1時間で山頂到着。
名物の望遠鏡。これがなかなかの優れもので、本当によく見えます。不帰のキレットにへばりついている人だって見えちゃいそう(見たことはありませんが、、、、)戸隠の蟻の戸渡りを歩いている人だって見えちゃいそう(見たことはありませんが、、、)な性能です。
冬には積雪が多いため望遠鏡の前にあぐらをかかなくっちゃ・・・ですね。
どうやら平成1年に設置されたらしい。ってことは19年間も風雨、豪雪に耐えてきたすごい頑丈な代物なのね。
やはり冬の北アルプスはすごいなぁ。
なんったって白い衣装が一番似合うなぁ。
これぞ本来の北アだぞって感じで、なんかドキドキしてしまう。

五竜から唐松、不帰のキレット
    本当に雲ってなんでこんなすばらしい姿を創りだす事ができるんだろう。。。
ま、無理がありますが、ズームさせると子槍もちょこんと見えますね。
キレットをズーム

八方尾根も深い雪なんだろうか。
雪の落ち着かないこんな時季は私にはまだまだ無理ね。
あんなに楽ちんに行けた唐松も遠い存在になってしまった。
こちらはいかつい五竜岳

武田菱わかりますかしら。

     

      溜息が漏れそうな白い世界は神々しくさえ感じる

     

      鹿島槍と五竜岳  両者譲らずの風格ありです

     

     戸隠連峰だって嶮しいその姿では北アに負けない鋭さだ。まさに岩の屏風だね。

風もなくおだやかな山頂で1時間近く楽しんでいたが、少し霞んできた。
雲も多くなったようなので、下山。
10時、登山口に着くと、7人のおばさま方が今まさに出発しようとしているところだった。
「随分早いんですね、もう行ってきちゃったの?しかも独りで?」

あぶない、あぶない、、、、。
何が恐ろしいって、おばさま集団ほど怖いもんはないのよね。。。。(失礼)

     

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