赤岳 2899.2m 横岳 2829m  南八ヶ岳

2008年6月15日 16日   単独 15日 19470歩・ 16日 忘れちゃったため記録無し  走行距離250k

高速往復 4550円  山のこ村駐車場 2000円 硫黄岳山荘 8400円  ビール1000円 +ガソリン代

15日
自宅発(7:30)〜美濃戸、やまのこ村駐車場(9:20)〜南沢登山道〜行者小屋(11:15/11:30)〜文三郎尾根分岐(11:55)〜赤岳山頂(13:25)〜横岳山頂(15:18)〜硫黄岳山荘(15:50)休憩含む

16日
硫黄岳山荘発(6:25)〜地蔵尾根分岐(8:30/8:45)〜行者小屋(9:25/9:42)〜やまのこ村駐車場(11:12)〜自宅着(13:30)休憩含む

長野も入梅したとはいえ、今のところ雨もそう降らず、まあまあの天気が続いています。
でも今のこの時季に北アを縦走するのは、私にはちょっと無理だな。
となると、やっぱり八ツしかないか・・・。
2006年に来た時の、あのお花満開の稜線歩きの楽しさを思い出す。
ツクモクサも咲き始めているようだしね。

しかし、稜線にはテント場が無いので、ここは奮発して山小屋泊しかないか
まあたぶん、八ツはこの時季に1年に1回来るか来ないかの山だからして、、、、よかんべえ。
小屋泊となれば、パッキングは簡単ね。
ゴソゴソ詰め込み、朝食もしっかりいただいてからの、ゆっくりな出発です。

9:20
前回はウイークディだったため、管理人も居らず、、、しかも赤岳頂上小屋で宿泊したら、500円の割引券を・・・。
要するに、0円ね。
しかし今日は日曜日だ。。。。
ところが、そのサービスは無くなり、やまのこ村のHPに割引券があるとのことです。
しまった、天望荘や頂上小屋のHPは見たものの、ここまでは手が回らなかったな。
これからお出かけの方はどうぞご利用くださいな。
2日分でしっかり2000円払いましたよ。
南沢登山道を歩いて行くと、さっそくの苔の世界がやって来た。


途中、5歳くらいの男の子と、お父さんを追い越す。
男の子の足取りに合わせ、ゆっくり歩いています。
私も今日は日帰りではないので、ゆっくり行きましょうか。
カツラの葉っぱがなんとも可愛らしく、目を細めちゃいます。
多くの下山者とすれ違うが
北信の山と違うところは、とっても静かなところですね。
なんたって、ほら、熊がいないからして、鈴が必要ないのよね。
北の山はあっちでも、チリン、こっちでもチリン、チリン。
パーティの場合はまったくもってオーケストラの行進だもんね。
鶯だってびっくりして、ホーホケで後が出なくなっちゃうよ。。。。
ところが、ここでは、なんとなく人の気配がするな程度で誠に良いですね。
鶯もホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョ・・・・・・・わかったわかった、とっても上手になったよ、と褒めてあげたいくらいね。


11:15
日曜日の行者小屋は、これから登る人、楽しんできた人でにぎやかです。

阿弥陀岳は割愛して文三郎尾根を行きます。
階段を使い、おもしろいように高度を上げると、岩肌が眼の前にグワ〜ンと大迫力で迫ってくる。

この角度で見ると、中岳が阿弥陀岳にも劣らない堂々とした感じで、なかなかよろしいですね。
分岐から眺めると、やっぱり中岳は、ひょっこりなかわいらしい三角山ですね。
阿弥陀の岩場を下った後の、のほほんなこの稜線歩きも気持ちよかったなぁ。。。
さて、今日はそのままこっちを行きますよ。

と、こんなところでケータイが鳴った。
友達はみな休みの日には私が山に行っているのを知っているからして、かけてくる訳が無いし、、、、誰だ?
眼鏡屋さんでした。。。
先週黒姫で落としちゃったんですよね。
いきなり下界に引き戻されたが、気を取り直して進みます。
稜線は風が冷たい。
久しぶりの岩場歩きを楽しみます。。。
ここら辺りは、花はまだ咲いてはいませんでしたよ。
どっしりな権現岳も歩きたい山の候補なんだけれど、、、
13:25
前回泊まった頂上小屋もとっても良い小屋でした。
でも今日は時間はたっぷりある。
宿泊先に決めていた天望荘を見下ろしながらコーヒーを飲む。
ここの食事はとってもおいしいという。なかなか捨てがたい誘惑を振り切り、
硫黄岳山荘に宿泊先を変更。
まあ4時頃には着くだろう。。。。

やはり赤岳はこっちから眺めた姿がピラミダルでカッコいいですね。













あっちにも、こっちにも
ツクモグサとオヤマノエンドウ
      小ぶりなハクサンイチゲ 北アのようなお花畑があるわけではないけれど、岩に張り付くように点々と咲いている花を楽しみながらの稜線歩きは、魅力ありですね。
人なつこいイワヒバリは、人と戯れるように遊んでくれる。
しかし、今日のイワヒバリは求愛に余念がないようでして、、、、
恋路のじゃまをしたくないんだけどさ
おいおい、そこは登山道の真ん中だぜ。
野辺山方面からガスがどんどん湧き出してきた
さすがに多くの人が訪れる八ケ岳
岩場はしっかり整備されています。
さすがに夕方ともなると、風も冷たくなってきた。
いくら八ツでも日曜日のこの時間になると、行きかう人もいなくなり、静かなものだ。
硫黄岳山荘がちょっぴり寂しげに見えた。
15:50
なんか、八ツはサービス満点なの?

この系列の山小屋を3回利用すると、手拭プレゼントのスタンプ券を頂いた。
有効期限は2001年までだって。。。
ウ〜ム。。。
アミノバイタルなんかも頂いちゃったりして。。。
お茶を用意してありますから、、、どうぞ。。。
ウ〜ム旅館的ジャン!
お好きなところに寝てくださいね♪
写真と同じ構造がもうひとつありよ。(一応収容人数は200人になっている)
さあて、どこをチョイスしようか・・・。
さっそくビールをゲットして食堂に行ったら、
大阪から5時間かけてやってきたというご夫婦と、名古屋からなおば様2人だけだった。

ストーブのほんわかな暖かさにみんなゆるゆる気分ね。

なんか、心がまったりとする不思議な雰囲気がとても心地よい。











外は深い霧に包まれていました。

続くのよね

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