鹿島槍ガ岳 2889・1m

2008年7月13日    単独    10591歩

     7月14日  
冷池山荘宿泊代8000円(朝食無し) ビール1300円 お湯350ml 80円

7月13日(日)
自宅発(7:00)〜大谷原駐車場(8:35)〜西俣出合(9:28)〜高千穂平(11:22)〜冷乗越(12:56)〜冷池山荘(13:20/13:40)〜お散歩・・布引山山頂直下まで 
 4時間45分(休憩含む) 

7月14日(月)

山荘発(6:25)〜高千穂平(7:22)〜西俣出合(8:33)〜大谷原駐車場(9:15) 
2時間50分(休憩含む)〜

白馬八方へGO


そろそろテントでお泊まりしたい頃ではありますが、、、、、
天気予報ではどうやら14日は良くないようでして、、、、、、
そうとなれば、やっぱりここは小屋泊まりに頼るしかないか、、、、、

白馬岳〜白馬鑓温泉コースも歩いてみたいが、まだちょっと時期尚早と見て、

まだ歩いたことの無い、赤岩尾根コースに挑戦してみようか(気になるコースだったのよね)

お天気が良ければ、ついでに鹿島槍ガ岳山頂も踏んで来よっと、っていう
誠に恐れ多くも百名山には不遜な動機なのよね。

前夜12:30に寝たがさすがに4:00には起きる事ができなかった。
まあ、ほら今日は日帰りじゃあないしさ、あわてることは無いのよね。。。。

画像と文字のバランスが崩れてしまいました・・・
縮小していただければ、見やすいかと思います。。。

ちょっぴり迷って、鹿島槍スキー場まで来てしまった。
ウン?なんか違うなと思い引き返し、軌道修正ですね。
でも、おかげでスキー場から見事なまでの青空の下の鹿島槍を眺める事ができましたよ。
8:35
日曜日の駐車場としては、かなり少なめの5台のみですよ。
扇沢にはきっとたくさんの車があるんでしょう。

ここからしばらくの林道歩きです。

今日は30度を越す暑さとの予報どうり、ほとんど平坦な林道を歩いていても、汗が吹き出しますよ。
登山道へは左の橋を渡ってもいいんでしょうが、ここは案内板に素直にしたがって、丸印のトンネルに行きます。
中はヒンヤリしていて、汗がスーッと引いていきます。
この上を水が流れているんですから、まさに天然のクーラーですよ。
9:28
さて、ここから本格的な登山道の始まりです。
最初から急登です。
遊びなど全く無い急登です。
はしごもとってもたくさんでしたよ。
ってことはグングン高度を稼ぐ事ができます。
ってことは、反面、汗ザクザクってことでもありますね。
見上げていた雪渓も同じ高さになってきました。(爺ガ岳)
沢を吹き上げる風が心地よい

ってことは全く無く
風ありませんもん。。。
さすがに休憩の少ない私も、
3回も休んじゃいました。
もはや目に汗が沁みるを越え、目から汗が吹き出る状態ね。
なんか雲が多くなってきていません?
いままで登り一辺倒だったがようやく、平らな道が現われた♪

平らな道を歩くって、こんなに楽チンだったのね。。。。
11:22 高千穂平
約2時間の急登との戦いだったってわけね。(でも、登山道はよく整備されていましたよ)
途中4組の下山者に出会っただけでした。
そして、今日は私が唯一の出会った登山者らしいですよ。



2049mの高千穂平は展望がすこぶる良く、急登の疲れを癒すには格好の場所です。
しかし、今日のこの暑さはなんなんでしょうね、稜線なのに風が無いのよね。

          

         雪融け水が滝になって、沢に涼しげな音を響かせています。

             
               鹿島槍はガスに隠れてしまっていた
          

高千穂平からは穏やかな登りになります。
花を楽しみながら、のんびり行きます。
ほらだって今日はお泊りだからさ、ワシワシ歩く必要が無いのよね。
岩場の登山道の真ん中に咲いていますよ。
踏まれないことを祈っています。
最後にガレ場を横切ります。
分岐が見えてきました
12:56
稜線に飛び出しても、相変わらず今日は暑いです。
鹿島も剣岳も雲の中。
つまんないですね。。。。
それでも、シュークリームを食べながらのんびり休憩ですよ。
13:20
日曜日のこの時間は小屋もしんと静まり返っています。
先客は1名だけのようです。
ひと部屋独占よ♪
去年の海の日にここに泊まったという友達は、恐ろしい目にあったらしいけれど、来週はきっと同じでしょうね。
時間はまだたっぷり、ビールをgetして偵察よろしくお散歩(明日の天気がが不安だからね)
シラネアオイが群生していました。
雪渓の脇にはミヤマキンポウゲ
さらに進むと、ショウジョウバカマの世界でした。
やはり、雪融けが遅いのかしらね
ついついアップで撮りたくなってしまうのよね。

でも、かなりの縮小をかけると画像がメチャ悪くなっちゃいますね。
やっと見つけたアオノツガザクラ
まだ、貴重な存在でした。
ツクモ草を彷彿とさせるシナノキンバイ
まだまだ、最盛期のにぎやかさには程遠いですね。
ビールを飲みながら、のんびりタイム。。。。
でも、すごい虫攻撃ですよ。
2000mを優に越えた稜線でも、こう蒸し暑くちゃ、虫たちも元気なはずだ。。。早々に退散。。。。

八方尾根から入山し、鹿島の山頂を越えてきたという、同年代のご夫婦が下山して来た。
北アのこの間だけが繋がらずに残っていたらしいですよ。
私も同じような思いで北穂のキレット越えをしたんだけれど、そういう人ってけっこういるみたいですね。
とっても満足そうでした。
鹿島の向こう側はたくさん花が咲いていたらしいけれど、、、。
この先はあまり期待できないようだし、ガスも濃くなってきたので、布引山直下で戻ることにします。
その後、山談義に花を咲かせたのはいうまでもありませんですね。。。。
17:25
爺ガ岳の方だけガスが取れてきました
今日の宿泊者は6人でした。
20:30の消灯を待たずに、ぐっすり寝ちゃいました。。。
夜中に雷がなったのも知らずに・・・。



山小屋に泊まるって、すこぶる健康的ですね。
普段の夜更かしが嘘みたい。。。。


7月14日
窓を濡らす雨の朝です。

6:25
鹿島は諦め、下山
雨脚は強くなったり、弱くなったり、、、
今日の見納め。

でも、なんか消化不良だな・・・
このまま帰ってもナ・・・・・・・・・

そうだ!

とっとと下ります。
8:33
3時間のコースタイムを2時間で駆け下り、駐車場に着いたら、まだ9時過ぎだもんね。



速攻で八方に移動。
5時に歯医者の予約を入れてあるから、丸山ピークまでなら、何とかなるだろう。。。
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